駒場キャンパスには銀杏並木と呼ばれるイチョウの並木路がありますが、例年落下した銀杏の実によって、道路の汚れや臭いなどの問題が起きています。
そのため、東京大学教養学部学生自治会では、腕章をつけた本会執行部員が10月から駒場キャンパスで落下した銀杏の清掃活動を行なっています。
学生にとってより良い環境のキャンパスを実現するため、学生自治会は12月の学部交渉を含めて尽力していく所存です!
(左上)執行部員による清掃風景
(右上)落下した銀杏の実
(左下)清掃前の銀杏並木
(右下)清掃後の銀杏並木