シラバスの電子化について

  • HOME »
  • シラバスの電子化について

2019年度Sセメスターより、シラバスが大きく変わっています。

2018年度までは、時間割表と科目紹介が掲載された紙シラバスが諸手続きの場やアドミニストレーション棟で配布されていました。2019年度Sセメスターでは紙媒体の「科目紹介」が廃止、時間割表と履修登録に関する情報のみが掲載されている紙冊子が配布されています。

一方、「科目紹介」は従来からあったUTASの検索機能・2017年度Aセメスターから導入されたpdfファイルのほか、電子ブックの媒体でも利用が可能になりました。

今回の変革について教務課に問い合わせたところ、以下の理由があるとのことです。

  1. 印刷コストの削減
  2. 紙シラバスの需要低下・近年の配布数の低下
  3. 他大学・学部の電子化動向

加えて、「今年度は初めてシラバスの一部電子化を実施したため、学生が利用した際の感想を教えて欲しい」との考えが伝えられました。

これに関連し現在、シラバスに関するアンケートを実施中です。

抽選で5名の回答者の方に、図書カード500円分を贈呈いたします。ぜひご意見をお聞かせください!

  • Facebook
  • Hatena
  • twitter
  • Google+
PAGETOP
Copyright © 東京大学教養学部学生自治会 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.

Connected via IPv4