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第142期正副自治会長選挙特設ページ

まもなく第142期正副自治会長選挙があります。今回の選挙は第142期制服自治会長選挙特例規則に基づき、全面的にオンラインでの実施となります。つきましては選挙関連の情報をこちらのページで発信していきたいと思います。

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第142期正副自治会長選挙特設ページ

現在のCOVID-19の感染拡大を鑑みて、このページで今回の選挙に関する情報を広報していきます。随時更新していきますので、チェックしてみてください。この選挙は正副自治会長選挙規則及び第142期正副自治会長選挙特例規則に基づいて行われます。(最終更新日:11月19日)

立候補者

立候補期間を終え、立候補者が確定しましたので以下に記します。(敬称略)

自治会長候補 1年理科2類22組 森 祐佳

副自治会長候補 1年文科3類17組 加藤 寛朗

選挙広報はこちら(公示を見る際のパスワードが必要になります)。

 

投票方法について

第142期正副自治会長選挙は、正副自治会長選挙規則第58条から第64条までに定める電子投票を用いて行います。紙の投票券を用いた投票とワンタイムパスコードによる疑似投票券を用いた投票の2つ方法があります。投票期間は11月19日(木)〜12月4日(金)までです。

投票券の入手方法

自治委員が選挙管理委員会に投票券をもらう申請のためのメールをしていただいた場合は下のいずれかの方法によって投票券を得られます。

①クラスでの対面授業を投票期間中に受ける場合
自治委員から紙の投票券が対面授業の際に配られます。※自治委員2人がクラスでの対面授業を受けない場合は②となります。

②クラスでの対面授業を投票期間中に受けない場合
自治委員からワンタイムパスコードとQRコードが送られます。

自治委員が選挙管理委員会に投票券をもらう申請のためのメールをしていただいていない場合は投票期間の最終日の前日、12月3日(木)までに本会に選挙管理委員会宛にメールしていただいた場合は疑似投票券をメールにてお渡しします。

投票券を用いた投票方法

紙の投票券にも疑似投票券にもQRコードとワンタイムパスコードが記入されています。

⑴QRコードを読み込んでいただくと、投票フォームのリンクに飛べます。

⑵その投票フォームの指示に従って必要事項を記入してください。

⑶途中、ワンタイムパスコードを求められるので、そこで配布された投票券に書いてあるものを正確に入力ください。

⑷最後に確認画面が出て、右下の送信ボタンを押すと投票完了です。投票期間中は何回でも投票内容を変えられます。

自治委員の役員報酬の受け取り方

①1年生の自治委員
自治会室の窓口にて受け取ることができます。その際、郵送させていただいた投票券・封筒もお持ちいただけるとありがたいです。自治会室の窓口は現在変則的な開室日程となっておりますが、投票期間(11月19日(木)〜12月4日(金))中は、昼の12時10分から13時まで役員報酬の受け取りのみで毎日臨時開室します。投票期間後も、投票券・封筒をお持ちいただければ窓口で活動保障費を受け取ることができます。

②2年生の自治委員
メールでいただいた住所に現金書留で送らせていただきます。

選挙運動について

※運動期間は終了しました。

目的

以下の文は、第142期正副自治会長選挙特例規則第3条第2項に基づいて、第142期正副自治会長選挙の選挙運動の詳しい形態について定めたものである。

選挙運動の3つの形態

第142期正副自治会長選挙特例規則第3条の繰り返しにはなるが、今回の選挙運動の形態は、正副自治会長選挙規則に囚われず、指定した3つのみ許可される。それは以下の3つである。

一 LINE公式アカウントを利用したビラの電磁的記録の送信
二 Web会議システムを利用した演説
三 立て看板の設置

LINE公式アカウントの運用

各選対は、1つのみLINEの未認証の公式アカウントを作ることができる。公式アカウントはチャットでのビラの画像のみ送ることができる。これにリッチメッセージは含まれない。よってアカウント運用開始前に以下の設定の手続きを行うことを義務付ける。

一 応答設定において応答モードをBotとし、あいさつメッセージをオフとする。
二 応答設定において応答メッセージをオフにする。
三 グループ・複数人チャットへの参加を許可しない設定とする。
四 メッセージ配信時、高度な設定で「タイムラインに投稿する」のチェックを外す
五 その他、第142期正副自治会長選挙特例規則第5条、他規則に反する運用はしてはいけない。

またアカウントを作成した際には、すみやかにそのアカウントの登録用のQRコードとURLを選挙管理委員会(自治会のメールアドレス(todaijichikai(at)yahoo.co.jp)に提出しなければならない。

Web会議システムを利用した演説

各選対は、Web会議システムを利用した演説を行うことができる。もし演説を行う場合は、演説の広報を行う前かつ演説の日の1日前までに、演説を行う日時とリンクを選挙管理委員会(LINE公式アカウントの提出と同様)に提出しなければならない。そのリンクを通して選挙管理委員が演説を聴く可能性がある。

立て看板の設置

各選対は、駒場キャンパスⅠに選挙運動の一貫として立て看板を設置することができる。ただし、立て看板を設置する際は、選挙管理委員会(LINE公式アカウントの提出と同様)に、設置場所と設置期間を事前に報告しなければならない。立て看板を設置する際は、立て看板規則を遵守すること。

自治会を通した広報

各選対は、選挙管理委員会に提出したものを自治会に広報するよう要請することができる。それぞれ選挙管理委員会に提出する際に、広報を要請する旨も同時に伝えること。本会のTwitter公式アカウントやLINE公式アカウント、HPを利用することができる。ただし、第142期正副自治会長選挙特例規則第5章を遵守した形での広報となる。

選対支援費

第142期正副自治会長選挙特例規則第4条に基づき、選対の選挙運動の支援費を選挙期間後、LINE公式アカウント運用費全額のみ、選挙管理委員会に請求することができる。この具体的な請求様式についても後日公開する。

立候補について

※立候補期間は終了しました。

第142期正副自治会長への立候補を希望する場合、以下の2つのうち1つの方法を用いることで立候補することができます。いずれも立候補期間内(11月2日(月)〜11月6日(金))に全ての手続きを終えなければなりません。

⑴ 自治会室窓口にて配布している立候補届に必要事項を記入し、窓口に学生証を提示し、記入済みの立候補届を提出する。ただし窓口は限られた時間・日付のみ開室しているので開室時間を確認する必要がある。

こちらのPDFの立候補届を用いて必要事項を手書きで記入した上で、その立候補届と選対構成員全員の学生証の写しを添付して、立候補の旨を本回のメールアドレス(komaba(at)todaijichikai.org)宛に送信する。ただし学生証の写しを送信したくない場合、Zoomを用いて本会執行部員に提示することもできる。後者を希望の際には、本人確認が可能な日時も合わせて連絡すること。 

お問い合わせ

選挙に関連して上記をご覧になっても分からない点などございましたら、本会のメールアドレス(todaijichikai(at)yahoo.co.jp)に選挙管理委員会宛にメールしていただければと思います。

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